何日か前の記事でArmy-Navyの試合の記事で紹介した、映画、Any Given Sundayで、Miami Sharks(映画に登場する架空のチーム)のヘッドコーチのAl Pachinoが奇跡的逆転で出場出来たプレーオフの試合前に行ったスピーチ。
これ、ただの昔話以外の何物でもなく、我ながら痛痒い事この上無いが...丁度僕が東大で主将をやっていた2000年に公開され、当時の自分たちのチームに重ねて、凄くいろんな事を考えさせられた。Warriors(アメフト部)の奴らと一緒にハマり、渋谷や吉祥寺で何度か劇場に通って見直した記憶がある。決して解り易い(けどリアリティの無い)シンデレラストーリーでもなく、コーチや、怪我に苦しむベテランや、家族のために文字通り選手生命を懸けて身体を張るラインの選手、芽が出ずに苦しむ控え選手やスタッフ達やその家族が抱える悩みやチャレンジを紹介しながら描かれるリアルな話だった事もあり、心に刺さった映画だった。
映画を全部見てここまで来て、このシーンを見ると、尋常じゃ無く鳥肌立つこと間違い無し。サッカーのカズ始め多くのファンがアル=パチーノに憧れるのも良ーく解る。クソ渋くて、熱い。何度聴いても痺れる。
(にしても、当時大学生だった僕は、別に帰国子女だった訳でもなく、英語の聞き取り経験も、東大入試のリスニング、映画/歌で触れいたくらい。当時はこの演説の内容も恐らく5-6割くらいしか解っていなかった気がする(ぶっちゃけ雰囲気カッコいいなーぐらいの…)。今こうしてアメリカに来て、アメリカの組織の中でアメリカ人に囲まれて学校に行き、働いて来た事で、気づけば、さすがに英語でコミュニケーションする力もある程度付いて来た。10年振りにこれを聴き、如何にカッコいい事を言っていたか、人生に通じる深い事を言っていたかに改めて気づかされた。英語が解るようになったから、というファクター以外にも、いろいろ経験を積んで、痛い目も見て、メッセージ的により深いレベルで共感/理解出来るようになったって言う要素もでかいが。あともう10年して聴いたら、もう一歩深いレベルでAl Pachinoの言ってる事の意味が身に染みるんじゃないかと思う。)
Any Given Sundayの日本語Wikipediaページ。
2011年4月29日金曜日
2011年4月28日木曜日
NCAA 2011 Game Review vol.27 Hofstra-UMass
今シーズンはシーズン開始時に9位、現時点で7位と高いランクながら、今まで一度もテレビ放映に乗っていなかったHofstraの今年の唯一のレギュラーシーズンの試合放映。相手はこれまた15位とランク内で善戦しているUMass(University of Massachusetts)。
Hofstraのシーズンプレビュー(リンク)
ちなみにHofstra、何か、ユニとギアがカッコいい。この青黄の組み合わせって他にいない珍しい組み合わせだからだろうか?(リンク)
Hofstraがその攻撃力を遺憾なく発揮し、鮮烈な全国ネットデビューを飾る。いや、ガチで、思った以上に強い。非常にしっかりしている。Hopkinsでアシスタントコーチを勤めて来たHC Seth Tierneyの下、心技体共にしっかりしたタイトないいチームを作って来ている。
特にMLL ATコンビ、カナディアンコンビの#20 Jay Cardと#8 Jamie Lincolnがreal deal。ガチで巧い。
シュートのスナイパーっぷり、オフボールでの巧さ、クリースでの巧さ、全てが非常にレベルが高い。
特にCardのゴールへ向かうハンターの本能が凄い。
Quintが試合中に言っていたコメントが非常に印象的。Hofstraが今後トーナメントで非常に危険なチームになり得る理由として、三つのキーとなる「%」が高い点が上げられると。①シュート成功率、②セーブ率、③FO支配率。確かに、このスポーツに於いて、その3つが揃った時、実力以上のチームを喰うアプセットの危険性がグンと上がる。
同じくカナダ出身の#77 MF SorichettiのTime and roomがハーコー(hard core)過ぎる...おいおい。層厚くねえか?このチーム...
プレーオフで結構危険な香りを発するチームな気がする。
ILハイライト
Hofstraのシーズンプレビュー(リンク)
ちなみにHofstra、何か、ユニとギアがカッコいい。この青黄の組み合わせって他にいない珍しい組み合わせだからだろうか?(リンク)
Hofstraがその攻撃力を遺憾なく発揮し、鮮烈な全国ネットデビューを飾る。いや、ガチで、思った以上に強い。非常にしっかりしている。Hopkinsでアシスタントコーチを勤めて来たHC Seth Tierneyの下、心技体共にしっかりしたタイトないいチームを作って来ている。
特にMLL ATコンビ、カナディアンコンビの#20 Jay Cardと#8 Jamie Lincolnがreal deal。ガチで巧い。
シュートのスナイパーっぷり、オフボールでの巧さ、クリースでの巧さ、全てが非常にレベルが高い。
特にCardのゴールへ向かうハンターの本能が凄い。
Quintが試合中に言っていたコメントが非常に印象的。Hofstraが今後トーナメントで非常に危険なチームになり得る理由として、三つのキーとなる「%」が高い点が上げられると。①シュート成功率、②セーブ率、③FO支配率。確かに、このスポーツに於いて、その3つが揃った時、実力以上のチームを喰うアプセットの危険性がグンと上がる。
同じくカナダ出身の#77 MF SorichettiのTime and roomがハーコー(hard core)過ぎる...おいおい。層厚くねえか?このチーム...
プレーオフで結構危険な香りを発するチームな気がする。
ILハイライト
2011年4月27日水曜日
NCAA 2011 Game Review vol.26 Syracuse-Rutgers
Syracuseが皆の予想通り圧勝。格下の相手にO/D共にやりたい事をきっちりとやって勝利。ある程度決めた通り、狙い通りにプレー出来ているので、ある意味技術/戦術を見て学ぶ対象としては接戦の物よりもいいかも知れない。
SyracuseがまたしてもZoneに遭遇。が、Coach Desko曰く、散々Zone対策を積んで来ただけあって、落ち着いてセットオフェンスできちんと攻められている。Patientにボールを回し、崩して、回して、スペースのある所で得点。トランジッションやライドからも確実に得点。
前半終了直前のCuse 6点目を生んだ、#22 AT Marascoの気合いのライドが素晴らしい。
3Q 7点目はマジでギャグか!?っていう。#15 G Gallowayからフロントコートの#11 LSM Joel WhiteにRun & gunが炸裂。転びながら#22 Malasco、#14 AT Palasekでフィニッシュ。
Syracuse 8点目の#8 OFMF Amidonのクリースでのoff ballでのカットでの得点の前の「溜め」と、そこからのスパッという爆発的な裏取りの動き。
10点目、#14 PalasekのFaceで交わしてた折れ込みながらlow-to-highが渋過ぎる。
全体を通して、この試合では遂にHopkinsからのtransfer、#14 AT Tommy Palasekが完全にチームの柱として活躍し始めている。シーズン中盤までは、Syracuseのスタイルに慣れるのに時間が掛かっていたからか、単純に遠慮していたからか、いまいちその本来の実力を発揮しきれていなかったが、ここに来て本領発揮。プレーオフに向けてダッジ力のある貴重な戦力が補強されつつある。
ESPNのハイライト
SyracuseがまたしてもZoneに遭遇。が、Coach Desko曰く、散々Zone対策を積んで来ただけあって、落ち着いてセットオフェンスできちんと攻められている。Patientにボールを回し、崩して、回して、スペースのある所で得点。トランジッションやライドからも確実に得点。
前半終了直前のCuse 6点目を生んだ、#22 AT Marascoの気合いのライドが素晴らしい。
3Q 7点目はマジでギャグか!?っていう。#15 G Gallowayからフロントコートの#11 LSM Joel WhiteにRun & gunが炸裂。転びながら#22 Malasco、#14 AT Palasekでフィニッシュ。
Syracuse 8点目の#8 OFMF Amidonのクリースでのoff ballでのカットでの得点の前の「溜め」と、そこからのスパッという爆発的な裏取りの動き。
10点目、#14 PalasekのFaceで交わしてた折れ込みながらlow-to-highが渋過ぎる。
全体を通して、この試合では遂にHopkinsからのtransfer、#14 AT Tommy Palasekが完全にチームの柱として活躍し始めている。シーズン中盤までは、Syracuseのスタイルに慣れるのに時間が掛かっていたからか、単純に遠慮していたからか、いまいちその本来の実力を発揮しきれていなかったが、ここに来て本領発揮。プレーオフに向けてダッジ力のある貴重な戦力が補強されつつある。
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