ILのウェブサイトに、Year Bookに先攻する形で2011年のDiv 1のPre season rankingが出ていたので紹介。早速ファン達が「ざっけんな!なんで○○が入ってねえんだよ!」やら「Syracuseは大した事無いよ」などの熱い議論を交わしている。
Pre season rankingは、去年のチームの実績から、卒業した4年生の戦力を差し引き、残ったメンバーをベースに、新しく入った新入生の戦力を加味し、秋学期に行われた練習や試合、トーナメントでのパフォーマンスを視察した上で作られている予想ランキング。細かい順位の入り繰りはあるものの、大体例年これにかなり近い形でシーズンを終えるケースが多い。(実際に去年のプレシーズンの1位はDuke)
記事のリンク。
実際の予想順位は以下。
1. Syracuse
2. Virginia
3. North Carolina
4. Cornell
5. Duke
6. Maryland
7. Notre Dame
8. Stony Brook
9. Hofstra
10. Princeton
11. Johns Hopkins
12. Denver
13. Army
14. Loyola
15. UMass
16. Yale
17. Brown
18. Georgetown
19. Drexel
20. Bucknell
ぱっと見た感じ、極めて的を得た予測。僕個人としても大きな違和感は感じない。
あるとしたら、Dukeの5位?去年17人もの4-5年生が抜けており、抜本的な世代交代が行われている。何人か穴を生める有力な1年生が加入しているが、果たしてここまで高い結果を残せるだろうか?
主力選手たちが丸残りのSyracuse, Virginia, UNCは納得。Cornellは4位なんて高い順位に留まれるだろうか?コーチのTambroniが抜けた新コーチの下、エースATのPanell以外は結構メンバーが入れ替わるはず。あ、でもDとGは去年ほとんど1年生が出てたからそこの伸びしろが凄く大きいか。(そう考えるとそれでFinal 4まで残ったのはやっぱり凄い。)
Marylandは強い4年生の塊がいるが、コーチが変わってチーム作りをやり直さねばならず、若干苦しむと見るのが妥当か?一方で、もし新コーチのチーム作りと戦略がはまり、リーグ戦を通して完成されて行けば、プレーオフで本領発揮で上位進出というのは十分ありえるかも。
曲者なのがNotre DameとStony Brookという、去年のプレーオフを思いっきりかき回してくれた2校。
NDは主力の何人かが抜けるが、MFのBrennemanやDFのRidgeway(だっけ?調べる気力が...)ら、柱の何人かが残り、伝統的に層が厚く堅いDとGは引き続き健在のはず。
SBは、昨年裏MVP(優勝したNed Crottyのように目立った/チームを引っ張った/最終学年で有終の美を飾った、というスポットライト要素を抜きにした純粋な一選手としての実力/活躍見合いで)とも言われたCanadian、Grant Jr.以来の大型スター、Crowleyが4年生で帰ってくる。
昨年若手主体で歴史上まれに見るボロボロシーズンを送ったJHUも、若手の成長で徐々に復活か?と思いきや、それでも11位止まり。
カリスマHC Tierney率いるDenverが就任2年目で着実に名実共に強豪の仲間入り。Denver, Coloradoという街自体にラクロスを大きくバックアップするエネルギーがある。
(個人的に、全く当てにならない予測を掲げるなら、決勝は共に昨年のプレーオフで悔しい思いをしたUVAとSyracuseの頂上対決、そしてDとGに勝るSyracuseが善戦しながらも、最後はやっぱり総合力と選手層の厚さ/爆発力に勝るUVAの勝利じゃないかな?と。Syracuseはやっぱり凸凹がより強くてパフォーマンスがvolatileなのと、Big East Conferenceに入ってしまい、リーグ戦中に強い相手にあまり揉まれないままプレーオフに突入してしまうという環境要因的な弱みを抱えている。(一方のUVAは死のリーグACCでUNC, Duke, Marylandという失禁必至の恐ろしいメンツとプレーオフまで合わせると最悪3回ずつ戦わなくちゃいけない...))
年末から年明けに掛けて、NCAA開幕に向けて少しずつ情報の露出が増えてくるはず。暇を見つけてちょくちょくレポートして行きます。去年何度か書いたが、Class of 2011のNCAA Mens Lacrosseは、10年に一度とも言われるタレント大豊作の年。将来のUS, Canada代表、そしてMLLを背負って立つメンバーがゴロゴロいる。どういう戦いが繰り広げられるのかを想像するだけで今からワクワクしてきた!
いたる@13期
2010年12月1日水曜日
2010年11月16日火曜日
Stick Stringing
Warm upも兼ねて、ちょいネタもガンガン載っけて行きます。
Inside Lacrosseにて、Warriorの看板選手たちによるStick Stringing(スティックのメッシュ編み)の動画が載ってたので紹介。記事などでメッシュの設定について、deep pocketがいいとか、pocketの位置は上の方が好み、とか、shotting stringは2本でVは敢えて入れないのがスタイルだ、とかいう議論は散々インタビューに載っているが、なかなかこうやって実際にトッププレーヤーが編んでる映像は無いので。
Dino (LI)とWesterbelt (Denver)というラクロス界最高峰のAT二人。プレーに強く影響を与える、最もデリケートな部分であるポケットシェイプやシュートストリングなど、相当な熟練と拘りを感じさせる。
リンク。
Inside Lacrosseにて、Warriorの看板選手たちによるStick Stringing(スティックのメッシュ編み)の動画が載ってたので紹介。記事などでメッシュの設定について、deep pocketがいいとか、pocketの位置は上の方が好み、とか、shotting stringは2本でVは敢えて入れないのがスタイルだ、とかいう議論は散々インタビューに載っているが、なかなかこうやって実際にトッププレーヤーが編んでる映像は無いので。
Dino (LI)とWesterbelt (Denver)というラクロス界最高峰のAT二人。プレーに強く影響を与える、最もデリケートな部分であるポケットシェイプやシュートストリングなど、相当な熟練と拘りを感じさせる。
リンク。
2010年11月11日木曜日
2011 NCAA Face-Off Yearbook発売
夏以降USラクロスがオフシーズンだったため長らく記事を投稿してませんでしたが、久々のアップデート。
年明けのシーズン開始に先駆け、Inside Lacrosseから毎年発刊されている、NCAAイヤーブック、「2011 Face-Off Yearbook」の予約が開始された。僕自身はここ数年毎年購入し、シーズン開幕前にどこが強そうか、誰が注目選手かをチェックするためにちょくちょく読んでいる。シーズン開幕前の予想順位上位25位の発表と、NCAA Div 1とDiv 2, 3上位チーム合計100チームに関し、各チームごとにRosterと強み弱み、ポジションごとの分析をしてくれているので、試合を見る上で非常に参考になる。
申し込み画面を見た感じ、おそらく海外(日本)からでも買えるはず。買えなかったらごめんなちゃい。
2011年も引き続き現役の皆さんにDVDで試合を送る予定なので、もしNCAA大好きで興味がある方がいれば注文してみてもよいかもです。NCAAゴリゴリ見るならROI高しです。英語の勉強にもなるし。
↓
https://shop.insidelacrosse.com/shop/category/31
いたる@13期
年明けのシーズン開始に先駆け、Inside Lacrosseから毎年発刊されている、NCAAイヤーブック、「2011 Face-Off Yearbook」の予約が開始された。僕自身はここ数年毎年購入し、シーズン開幕前にどこが強そうか、誰が注目選手かをチェックするためにちょくちょく読んでいる。シーズン開幕前の予想順位上位25位の発表と、NCAA Div 1とDiv 2, 3上位チーム合計100チームに関し、各チームごとにRosterと強み弱み、ポジションごとの分析をしてくれているので、試合を見る上で非常に参考になる。
申し込み画面を見た感じ、おそらく海外(日本)からでも買えるはず。買えなかったらごめんなちゃい。
2011年も引き続き現役の皆さんにDVDで試合を送る予定なので、もしNCAA大好きで興味がある方がいれば注文してみてもよいかもです。NCAAゴリゴリ見るならROI高しです。英語の勉強にもなるし。
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いたる@13期
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