まずは、プレシーズンで5位のUniversity of North Carolina (UNC) Tar Heels。去年一年間地元に住んでいた関係で5-6試合生で観戦させて頂いた。
優勝出来るかどうかは別として、はっきり言って、「NCAAで最もエキサイティングなオフェンスチーム」と言い切れると思う。機動力/スピードとスティックスキルのある選手たちがめまぐるしくポジションを変えながらパスを繋いでゴールに襲いかかって来る。Spectacleの言葉がズバッと当てはまる。
以下、Quint Kessenich氏のコメント
- まあ、5位はちょとover rankedかなと。7位とかじゃない?
- OFは超Dangerous
- 去年のトーナメント一回戦のDenverとの一戦は、敗れはしたものの、去年のNCAA全体のベストゲームの一つ。派手な点の取り合いで、コンテンツとして胸を張ってどこにでも出せるもの
- 12-16点確実に取って来る
- 問題は明らかにDF。FOのRG Keenanが6割勝ってるのに10失点以上はまずい。
- が、ここ1-2年で若くて能力の高いDFが入学してきてるので、状況変わるかも
- エースでキャプテンで司令塔の#1 AT Marcus Holmanは何でもこなす。メンタル、リーダーシップも素晴らしい
- #12 MF Chad TuttonはCanadaのU-19。ACCで一年生でMFで20得点は、過去の歴史で見るとスーパースターのパフォーマンス。
Head CoachのJoe Breschi氏のインタビュー
- OFはメンバーがかなり残ってるので心強い
- 強力な一年生がまた入ったので、彼らをどう高いレベルの試合に慣れさせて行くかがチャレンジ
- DFも層が厚くなりつつたる
- FOの#15 RG Keenanは引き続き頼りになる
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