前の試合でUNLVにupsetを喰らったTar Heels、ランキングの順位を5-6位まで落としてしまった。ま、シーズン40試合近くある中で、2-3試合は格下に負けてしまうのもやむなし。気を取り直して、今度は地元に戻ってBig 10の強豪校、北のWisconsin。トップ校ではないが、経験値のある手堅いプレーを信条としている。UNCにとってシーズン前半のもう一つの山場。
試合は、緊張感を取り戻したHeelsが手堅く勝利。ホッと安心。
#5 G Kendall Marshall (2年)が引き続きオールコートでクリエイティブに得点機会を演出しまくり。
エース#40 F Harrison Barnes (2年)が持ち前の身体能力とシュート力を発揮し、期待通りの活躍。
次週は現時点での全米No. 1チーム、ライバルのKentuckyとアウェイで対決。今年のNCAAバスケのシーズン前半で最大の注目試合。
2011年12月24日土曜日
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