ILに載ってた今年のDenverのWarriorによるユニフォームとギア。(リンク)
パッと見て頭に浮かんだのは、「Warriorの本気」という言葉...
全てWarriorで統一。まず、ゴールドとカーマインという色の組み合わせがカッコいい。で、3つ目のユニフォームとクリーツのコロラドのロッキー山脈の稜線。最近NCAAではこの手のバックグラウンド系の柄遣いが増えて来ている。(バスケの背中の透かし模様、アメフトのカモ柄/モノグラム使い等。)
Warriorは長らくPrincetonをFlagship Teamとして使って来たが、去年辺りから明らかにDenverにウェイトを移し始めている。Princetonはトーナメント出場出来ず、一方のDenverは市場として急成長している上、Bill Tierneyの移籍後着々と強豪の仲間入りを果たして去年はFinal 4。なぜか会場でもunderdogだからか、異様に人気がある。#22 AT Mark Matthewsなど華のあるスターもいる。この辺のビジネスとしての勢力図の変化も面白い。
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